安心して選べる療育施設を
もっとわかりやすく
CDQ認証(Child Development Quality Certification)は、療育施設の「支援の質」を”見える化”する認証制度です。本サイトでは、保護者の視点や第三者機関の視点から評価し、一定の基準を満たした施設のみを掲載しています。

なぜ今、療育施設の
「質の”見える化”」が必要なのか
療育施設の数や情報は年々増えていますが、「どの施設が自分の子どもに合っているのか分からない」と感じる保護者は少なくありません。
私たち一般社団法人 人間力認定協会は、発達支援に関する資格「児童発達支援士」の提供や人材育成に取り組み、延べ5万人以上の受講者と関わってきました。
受講者との「意見交換会」や「療育施設の利用実態調査」を通じて、施設選びの基準が分からないことによるミスマッチが多く生まれている現状を知りました。
その結果、子どもや保護者にとって大きな負担となるケースも少なくありません。
ホームページやクチコミだけでは支援の内容や質の違いまでは見えにくく、「自宅からの距離」や「空き状況」だけで選ばれてしまうこともあります。
一方で、日々の支援に真摯に取り組んでいる施設ほど、その取り組みが十分に伝わっていないという課題もあります。
こうした状況の中で、目に見えにくい「支援の質」を“見える化”する仕組みが求められています。

CDQ認証の概要
私たちが大切にしていること
CDQ認証では、単に目に見える実績や結果だけでなく、支援の質や施設の利用者に対する姿勢についても大切に考えています。
子どもの成長や変化は一人ひとり異なり、短期的な成果だけで評価できるものではありません。
だからこそ私たちは、「どのような支援が行われているか」だけでなく、施設がどのような姿勢で支援に向き合い、その取り組みをどのように開示しているかにも着目し、その背景にある考え方や取り組みを重視しています。
こうした考え方に基づき、CDQ認証は評価を行っています。

CDQ認証の評価の仕組み
CDQ認証では、特定の一つの指標や数値だけで評価するのではなく、複数の視点から総合的に支援の質を捉えています。
支援内容に加え、専門性を持った人材の配置や育成、施設としての姿勢、情報の開示のあり方(透明性)など、さまざまな要素を踏まえて評価を行います。
また、審査対象となる施設は、障害福祉サービス等情報公表システム(厚生労働省が運営)に登録され、定期的に情報を報告している事業所に限定しています。
この仕組みにより、一定の情報公開と運営体制が担保された施設を前提に評価を行うことで、認証の信頼性と透明性を高めています。
さらに、国のガイドラインに基づいて公表されている保護者評価も審査基準に含め、一つの立場に偏らない多角的な視点から評価を行っている点も特徴です。
それぞれの施設がどのような取り組みを行っているのか、その特徴や強みが適切に伝わることを大切にしています。
なお、本サイトでは施設からの広告掲載費や掲載料は一切受け取っていません。評価の中立性と透明性を保つため、特定の施設を優遇することなく、公平な基準に基づいて評価・掲載を行っています。
具体的な審査基準や評価項目を詳しく知りたい方は、下記ページをご覧ください。
他の認証制度・クチコミとの違い
療育施設に関する情報は、クチコミサイトやポータルサイトなど、さまざまな形で提供されています。しかし、その多くは利用者の感想や一部の情報に依存しており、支援の内容や質を十分に比較することは難しいのが現状です。
CDQ認証では、施設からの詳細な情報提供や現場の取り組みに加え、保護者評価なども踏まえ、支援の内容や専門性、人材育成、施設としての姿勢といった複数の観点から、支援の質を“見える化”しています。
一つひとつの施設の取り組みや強みを丁寧に伝えることで、保護者が安心して選べる情報提供を目指しています。

運営団体について
CDQ認証は、発達支援に関する資格講座の提供や人材育成などに取り組んできた一般社団法人 人間力認定協会が運営しています。
これまで延べ5万人以上の受講者と関わる中で、現場の課題や保護者の声に触れ、本認証の仕組みを構築してきました。
今後も現場の声や実態に基づき、認証の質を高めていきます。
施設情報の掲載について
CDQ認証サイトでは、できる限り正確で網羅的な情報をお届けするため、 複数のデータベース、公的情報、施設からの申請内容をもとに掲載情報を整備しています。
情報量が多いことから、同じ地域の施設でも掲載のタイミングが前後する場合がございます。
掲載されていない施設についてお問い合わせをいただいた際には、 協会内で速やかに確認し、必要に応じて情報を追加・更新いたします。
何卒ご理解いただけますと幸いです。